「水色のキーボードでデスク周りを統一したい」「かわいい水色のキーボードが欲しいけど、どれを選べばいいかわからない」という人も多いのではないでしょうか。
水色のキーボードは、黒や白に比べると選択肢がかぎられます。とくに見た目だけで選んでしまうと、打鍵感や接続方式が合わなくて後悔するケースも少なくありません。
そこで本記事では、水色のおすすめキーボードを価格が安い順に6つ紹介します。有線・無線、フルサイズ・テンキーレス・75%配列など、さまざまなタイプを厳選しました。選び方のポイントも解説しているので、自分にぴったりの1台をみつけてください。
ねこくんゲーミング用途にも普段使いにもおすすめできるモデルを集めたよ!
水色キーボードの選び方


水色のキーボードを探すとき、デザインに目がいきがちですが、使い心地に直結するポイントも押さえておきましょう。ここでは、購入前にチェックしておきたい4つの選び方を紹介します。
接続方式で選ぶ|有線か無線か
キーボードの接続方式は大きく分けて「有線(USB)」と「無線(2.4GHz / Bluetooth)」の2種類です。
有線は電池切れの心配がないのがメリットで、価格も安い傾向にあります。一方、無線はケーブルがない分デスクがスッキリするのがメリット。iPadやスマホでも使いたいならBluetooth対応モデルがおすすめです。
入力遅延に関しては、有線と2.4GHz接続時ではほとんど変わりません。ただし、Bluetooth接続時のみ、わずかな遅延が発生するケースもあるので、一応注意しましょう。
最近は「有線・Bluetooth・2.4GHz」の3モード接続に対応したキーボードも増えています。用途に合わせて切り替えられるので、迷ったらトリプルモード対応を選んでおくと間違いがありません。
サイズ・配列で選ぶ|テンキーレスか75%か
キーボードのサイズは、使い勝手やデスクの見た目に大きく影響します。
フルサイズ(100%)はテンキー付きで数字入力が多い人向き。ただし横幅が広いので、マウスを動かすスペースが狭くなりやすいのがデメリットです。
テンキーレス(TKL / 80%)はテンキーを省いたコンパクトサイズ。ゲーム用途でもよく使われる定番のレイアウトになります。
75%配列はさらにコンパクトで、ファンクションキーや矢印キーは残しつつ省スペース。水色のキーボードではこの75%配列のモデルがとくに多い傾向にあります。
また、配列は「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US)」の2種類。水色のキーボードは海外メーカー製が多く、US配列がほとんどです。かな入力を日常的に使う人は注意してください。



とはいえ、慣れさえすれば英語配列でも全然いけると思う!
キースイッチ(軸)で選ぶ
メカニカルキーボードの打鍵感は、搭載されているキースイッチ(軸)で決まります。代表的な3つの軸の特徴を簡単にまとめると、以下のとおりです。
| 軸の種類 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| リニア(赤軸など) | なめらかで静か | 長時間作業・ゲーム用途 |
| タクタイル(茶軸など) | 適度なクリック感 | 少し重めの打鍵感が好きな人 |
| クリッキー(青軸など) | カチッと音が鳴る | 打鍵音を楽しみたい人 |
ちなみに「キーボード 水色 軸」で検索する人もいますが、キーボード本体の色と軸の色は別物なので注意してください。



ボイスチャットや配信中にタイピングするなら、打鍵音が静かなリニア軸がおすすめだよ!
デザイン・色味で選ぶ
ひとくちに「水色」といっても、パステルブルー、アイスブルー、ミントブルーなど色味はさまざま。キーキャップだけが水色のモデルもあれば、フレームまで水色で統一されたモデルもあります。
「こういう水色が欲しい」というイメージを先に固めておくと、商品選びがスムーズです。商品画像をよく確認して、自分のデスク環境に合うかチェックしておきましょう。
水色のおすすめキーボード6選
ここからは、水色のおすすめキーボードを価格が安い順に紹介していきます。
| 製品名 | Ajazz AK35i | SteelSeries Apex 3 TKL Aqua | YUNZII C75 | EPOMAKER x Aula F75 | YUNZII X71 | GravaStar Mercury K1 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | フルサイズ | テンキーレス | 75% | 75% | 68% | 75% |
| 接続 | 有線 | 有線 | 有線/BT/2.4G | 有線/BT/2.4G | 有線/BT/2.4G | 有線/BT/2.4G |
| スイッチ | 青軸(クリッキー) | Whisper-Quiet Switch (メンブレン/静音) | リニア | リニア | リニア | リニア |
| 配列 | 英語 | 英語 | 英語 | 英語 | 英語 | 英語 |
| 参考価格 | 5,980円 | 8,082円 | 10,908円 | 13,991円 | 16,499円 | 21,980円 |
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まずは比較表で全体をざっくり確認してみてください!
- フルサイズで安い水色キーボード
→Ajazz AK35i - 静音&防滴のSteelSeries
→SteelSeries Apex 3 TKL Aqua - かわいいケーキデザインのコスパモデル
→YUNZII C75 - 5,000件超レビューの定番モデル
→EPOMAKER x Aula F75 - 透明キーキャップが光る個性派モデル
→YUNZII X71 - アルミ筐体の高級感モデル
→GravaStar Mercury K1
【フルサイズで安い!】Ajazz AK35i
- 約6,000円で買える手軽な価格帯
- テンキー付きフルサイズで数字入力もラクラク
- PBT素材のキーキャップで長期間テカりにくい
- ボリュームホイール付きで音量調整が便利
約6,000円で手に入る水色フルサイズキーボード
「Ajazz AK35i」は、水色&ホワイトの2色デザインがかわいいフルサイズのメカニカルキーボードです。
テンキー付きの104キーなので、数字入力が多い作業にも対応できます。青軸を採用しているため、カチッとした打鍵感を楽しめます。
ただし、有線専用でワイヤレスには非対応。レビューでは「1年ほどでTabキーが反応しなくなった」という声もあるため、耐久性はやや不安かもしれません。とはいえ、この価格帯で水色&フルサイズのメカニカルキーボードが買えるのは大きな魅力でしょう。



フルサイズの水色キーボードはレアだから、テンキーが必要な人には貴重な選択肢だね!
- タイプ
-
フルサイズ
- 接続
-
有線(USB)
- スイッチ
-
青軸(クリッキー)
- 配列
-
英語配列
- 価格
-
5,980円
【静音&防滴で安心】SteelSeries Apex 3 TKL Aqua
- SteelSeriesブランドの安心感
- 静音スイッチでタイプ音が気にならない
- IP32防滴で飲み物をこぼしても安心
- メディアキー&メタルローラーで音量調整がラク
静かにゲームしたい人にぴったりの水色キーボード
「SteelSeries Apex 3 TKL Aqua」は、静音スイッチとIP32防滴をそなえたテンキーレスのゲーミングキーボードです。
SteelSeriesはプロゲーマーにも愛用されている有名ブランド。アクアカラーの本体に8ゾーンRGBイルミネーションが映えて、デスクの雰囲気を一気に変えてくれます。
静音スイッチ「Whisper-Quiet Switch」は2,000万回の耐久性があり、打鍵音がとても静か。ボイスチャットや配信中でもタイプ音を気にしなくていいのがうれしいポイントです。
注意点としては、メカニカルではなくメンブレン式のため、メカニカル特有のカチカチした打鍵感はありません。レビューでも「音ゲーや格ゲーには向いていない」という声があるので、高速入力が求められるゲームには不向きかもしれません。
- タイプ
-
テンキーレス
- 接続
-
有線(USB)
- スイッチ
-
Whisper-Quiet Switch(静音メンブレン)
- 配列
-
英語配列
- 価格
-
8,082円
【かわいいケーキデザイン】YUNZII C75
- Amazon評価4.9(執筆時点)の高評価モデル
- ガスケット構造で「コトコト」とクリーミーな打鍵音
- 5,500mAhの大容量バッテリーで長時間使用OK
- ホットスワップ対応でスイッチを自由に交換可能
見た目も打鍵音もかわいいコスパ抜群モデル
「YUNZII C75」は、ケーキをモチーフにしたかわいいデザインと「コトコト」という心地よい打鍵音が魅力のワイヤレスメカニカルキーボードです。
Amazonの評価は執筆時点で4.9とかなり高く、レビューでも「打鍵感が気持ちいい」「見た目がかわいくてテンションが上がる」といった声が目立ちます。
ガスケット構造と多層の吸音フォームでタイピングノイズを抑え、クリーミーな打鍵音を実現。5,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、充電の頻度も少なくて済みます。
ホットスワップにも対応しているため、スイッチを好みのものに交換できるのもうれしいポイントです。
- タイプ
-
75%
- 接続
-
有線 / Bluetooth 5.0 / 2.4GHz
- スイッチ
-
ミルクV2(リニア)
- 配列
-
英語配列(75%)
- 価格
-
10,908円
【5,000件超レビューの定番】EPOMAKER x Aula F75
- Amazonレビュー5,000件超(執筆時点)の圧倒的な人気
- 5層パッド構造で上品な「コロコロ」打鍵音
- PBTダブルショットキーキャップで摩耗しにくい
- マルチメディアコントロールノブで直感的に操作可能
打鍵感も機能も妥協しない万能キーボード
「EPOMAKER x Aula F75」は、5層のサウンド吸収パッドとガスケット構造で上品な打鍵音を実現した75%ワイヤレスキーボードです。
Amazonでのレビューは執筆時点で5,000件を超えており、水色キーボードの中でもとくに人気が高いモデルといえます。「Sea Salt Blue」というカラー名のとおり、ほんのり塩味のある淡い水色が上品な印象。PBTキーキャップの耐久性も高く、長く使い続けてもテカりにくいのがメリットです。
4,000mAhのバッテリーを搭載し、ワイヤレスでも長時間使えます。ただし、レビューでは「家族にうるさいと言われた」という声もあるので、リニア軸とはいえそれなりにタイプ音は出るようです。打鍵音を楽しみたい人には向いていますが、完全な静音を求める人は要注意でしょう。



レビュー数が多いから、実際の使用感を事前にたくさん確認できるのも安心ポイントだね!
- タイプ
-
75%
- 接続
-
有線 / Bluetooth / 2.4GHz
- スイッチ
-
LEOBOG Reaper(リニア)
- 配列
-
英語配列
- 価格
-
13,991円
【透明キーキャップが光る】YUNZII X71
- 透明素材でRGBが全体から美しく透けて光る
- 68%配列のコンパクトサイズでデスクが広く使える
- 4,600mAhバッテリーで長時間のワイヤレス使用に対応
- ホットスワップ対応+ガスケット構造で打鍵感も◎
RGBが透けて光るクリスタルデザインの水色キーボード
「YUNZII X71」は、透明度の高いポリカーボネート素材の筐体と透明キーキャップで、RGBライティングがキーボード全体から透けて光る個性派モデルです。
ライトブルーの透明感あるカラーリングは、ほかの水色キーボードとは一線を画す存在感。タイピングした箇所だけがじわっと光る設定もでき、レビューでも「キラキラ光ってかわいい」「タイピングが気持ち良すぎる」と高評価が多く寄せられています。
68%配列(71キー)でかなりコンパクトなので、デスクスペースを広く使いたい人にぴったりでしょう。ただし打鍵音はやや大きめなようなので、静かな環境での使用には注意が必要です。



光る透明キーボードはめっちゃキレイ!デスクの雰囲気がガラッと変わるよ~。
- タイプ
-
68% / 71キー
- 接続
-
有線 / Bluetooth 5.0 / 2.4GHz
- スイッチ
-
クリスタルアイス(リニア / 潤滑済み)
- 配列
-
英語配列
- 価格
-
16,499円
【アルミ筐体の高級感】GravaStar Mercury K1
- アルミ合金筐体で高級感と安定感を両立
- 8,000mAhの大容量バッテリーで充電頻度を低減
- 「コトコト」と上品な打鍵音が楽しめるガスケット構造
- BSUN社共同開発のCherry Pinkリニアスイッチ搭載
近未来デザイン×水色で唯一無二の存在感
「GravaStar Mercury K1」は、アルミ合金の筐体とアイスブルーの透明感あるキーキャップが目を引く、高級感のある75%ワイヤレスキーボードです。
GravaStarといえば独特の近未来的なデザインで知られるブランド。K1のICE BLUEカラーは、ちゅるんとした質感のキーキャップにフレームの淡いブルーが調和して、デスクに置くだけで雰囲気がガラッと変わります。130個のRGBライトが印字部分からやわらかく光るのも美しいです。
8,000mAhの大容量バッテリーも搭載。アルミ筐体のおかげで適度な重みがあり、激しいタイピング中もズレにくいのがメリットです。
価格は約22,000円と今回紹介する中ではもっとも高いですが、デザイン・打鍵音・機能のどれをとってもハイレベルな1台といえるでしょう。
- タイプ
-
75%
- 接続
-
有線 / Bluetooth 5.0 / 2.4GHz
- スイッチ
-
Cherry Pink(リニア / 押下圧40g)
- 配列
-
英語配列
- 価格
-
21,980円
水色のキーボードに関するよくある質問
水色のキーボードで日本語配列のモデルはある?
数は非常に少ないですが、一部メーカーから日本語配列の水色っぽいキーボードは出ています。ただし、多くは英語配列です。
日本語配列の水色キーボード
日本語配列にこだわる場合は、水色のキーキャップを別途で買い、白いキーボードに組み合わせてカスタマイズするのもひとつの方法でしょう。
水色のキーボードは汚れが目立つ?
白や水色など明るい色のキーボードは、汚れが目立ちやすい傾向はあります。ただし、PBT素材のキーキャップは指紋や皮脂によるテカりが出にくく、ABS素材に比べてキレイな状態を保ちやすいです。定期的にキーキャップを外して掃除するのがおすすめです。
ロジクールに水色のキーボードはある?
ロジクールのキーボードでは、「K380sBL」など水色っぽいカラー(やや薄めの青色)がラインナップされています。
ただし、執筆時点でゲーミングキーボードのGシリーズに水色のモデルは確認できませんでした。ロジクールのゲーミングキーボードが欲しい場合は、ブラックやホワイトから選ぶことになります。
水色のキーボードはゲーミング用途でも使える?
問題なく使えます。今回紹介したモデルはすべてNキーロールオーバーやアンチゴーストに対応しており、複数キーの同時押しも正確に反映されます。
色が水色だからといってゲーム性能が劣ることはないので、安心して選んでください。
まとめ|水色のキーボードで気分が上がるデスク環境を作ろう
水色のキーボードは選択肢が限られる分、自分のデスク環境に合ったモデルを見つけられれば、ほかの人とは被りにくい個性的な空間を作れます。
選ぶときのポイントをおさらいすると、接続方式(有線 or 無線)、サイズ・配列、キースイッチの種類、そして水色の色味の4つ。見た目のかわいさだけでなく、使い心地も含めて総合的に判断するのが大切です。
今回紹介したキーボードはそれぞれ価格帯もタイプも異なるので、自分の用途と予算に合った1台がきっとみつかるはず。水色のキーボードで、毎日のPC作業やゲームの時間をもっと楽しいものにしてみてください。



水色で統一したいなら、マウスやデスクマットも合わせるとさらにおしゃれになるよ!























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