MENU

【マイクラ】SpongeVanillaとは?メリデメ・簡単な立て方をわかりやすく解説

SpongeVanillaとは

マイクラのサーバーソフトを調べていると「SpongeVanilla」という名前を見かけることがあります。SpigotやPaperは知っているけど、SpongeVanillaって何だろう?と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。

この記事では、SpongeVanillaとは何かSpigot/Paperとの違いどんな人に向いているかをわかりやすく解説します。

結論から言うと、SpongeVanillaは「SpongeAPI」という独自のAPIに対応したサーバーソフトで、Bukkit/Spigot系とはプラグインの互換性がありません。そのため、一般的なマルチプレイ目的ならSpigotやPaperを選ぶのが無難です。ただし、SpongeAPI対応のプラグインを使いたい場合や、プラグイン開発に興味がある方には選択肢になります。

SpongeVanillaに対応しているサーバーはこちら!

【中級〜上級者向け】
XServer VPS for Game
【初心者向け・無料で使える】
XServer GAMEs
画像
月額料金1,700円〜
(4GB〜)
438円/3日〜
(4GB〜)
初期費用無料無料
特徴カスタマイズ自由
MOD導入向き
root権限あり
他社から移行可能
無料プランあり
初心者向け
最短3日から利用可
サーバー知識不要
おすすめな人MODを自由に入れたい人
カスタマイズしたい人
無料で試したい人
短期間だけ使いたい人
公式サイトキャンペーン中
公式サイト
キャンペーン中
公式サイト
料金は税込
目次

SpongeVanillaとは

SpongeVanillaは、Minecraft Java版向けのサーバーソフトの一つです。「Sponge(スポンジ)」というプロジェクトが開発しており、バニラサーバーをベースにプラグイン機能を追加したものになります。

SpongeVanillaの基本情報
  • SpongeAPIという独自のAPIを実装したサーバーソフト
  • Minecraft Forgeを必要としないスタンドアロン型
  • バニラのMinecraftクライアントからそのまま接続可能
  • 元々は「Granite」という名前で開発されていた

Spongeプロジェクトには「SpongeForge」と「SpongeVanilla」の2種類があります。SpongeForgeはMinecraft Forgeと組み合わせて使うもので、MODとプラグインを同時に使いたい場合に選びます。一方、SpongeVanillaはForgeなしで動作する軽量版という位置づけです。

ねこくん

SpigotやPaperと何が違うの?

かめ先生

一番大きな違いは「API」が全く別物ということです!
次のセクションで詳しく説明しますね。

SpongeVanillaとSpigot/Paperの違い

マイクラのプラグインサーバーといえば、SpigotPaperが有名です。では、SpongeVanillaとこれらは何が違うのでしょうか。

最も重要な違いは「使用しているAPI」です。

項目SpongeVanillaSpigot / Paper
使用APISpongeAPIBukkit API
プラグイン互換性SpongeAPI対応のみBukkit/Spigot対応
プラグインの種類少なめ非常に多い
日本語情報少ない豊富
開発状況開発段階安定
ライセンスMITGPL

Spigot/PaperはもともとCraftBukkitから派生したサーバーソフトで、「Bukkit API」を使っています。世界中の開発者がBukkit API向けにプラグインを作っているため、選べるプラグインの数が圧倒的に多いのが特徴です。

一方、SpongeVanillaは「SpongeAPI」という全く別のAPIを採用しています。そのため、Bukkit/Spigot向けに作られたプラグインはSpongeVanillaでは動作しません。逆もまた同様で、SpongeAPI向けのプラグインはSpigot/Paperでは使えません。

なぜSpongeAPIが生まれたのか

SpongeAPIが生まれた背景には、2014年にCraftBukkitがライセンス問題で公開停止になった経緯があります。当時、Bukkitプロジェクトの一部コードがGPLライセンスに違反しているとして、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)の通告を受けました。

Spongeプロジェクトは、この問題を教訓にMITライセンスで一から新しいAPIを設計しました。ライセンス的にクリーンな環境を目指したのがSpongeAPIの特徴の一つです。

SpongeVanillaのメリット・デメリット

SpongeVanillaを選ぶかどうか判断するために、メリットとデメリットを整理しておきましょう。

メリット

Forgeなしでプラグインを導入できる点が最大のメリットです。MODは不要だけどプラグインで機能を拡張したい、という場合に軽量な環境を構築できます。

また、バニラのクライアントでそのまま接続できるのも利点です。サーバーに参加するプレイヤー側でMODを入れる必要がないため、参加のハードルが低くなります。

ライセンス面では、MITライセンスを採用しているため、開発者にとってはコードの利用や改変がしやすい環境になっています。

デメリット

最大のデメリットは、Bukkit/Spigot系のプラグインが使えないこと。WorldEdit、EssentialsX、LuckPermsなど、定番プラグインの多くはBukkit API向けに作られています。SpongeVanillaでは、これらの代わりとなるSpongeAPI対応版を探す必要があります。

また、プラグインの総数がBukkit系に比べて少ないのも現実です。Sponge公式のプラグインリポジトリ「Ore」で配布されていますが、選択肢はBukkit系より限られます。

日本語の情報も少なく、トラブルが起きたときに解決策を見つけにくい可能性があります。

SpongeVanillaはこんな人におすすめ

ここまでの内容を踏まえて、SpongeVanillaが向いている人・向いていない人を整理します。

SpongeVanillaが向いている人
  • SpongeAPI対応の特定プラグインを使いたい人
  • SpongeAPIでプラグイン開発をしてみたい人
  • Bukkit系とは違う環境を試してみたい人
  • MITライセンスのオープンな環境を好む人
SpongeVanillaが向いていない人
  • 定番のBukkit系プラグインを使いたい人
  • 日本語の情報が多い環境を求める人
  • 安定したサーバー運用を重視する人
  • 初めてプラグインサーバーを立てる人

一般的なマルチプレイ目的であればSpigotやPaperを選ぶのが無難です。プラグインの選択肢が多く、情報も豊富なため、トラブルが起きても解決しやすいでしょう。

SpongeVanillaは、SpongeAPI特有の機能を活用したい場合や、プラグイン開発の学習目的など、明確な理由がある人向けのサーバーソフトと言えます。

SpongeVanillaサーバーの立て方【XServerを使う】

「SpongeVanillaを試してみたい」という方のために、レンタルサーバーの「XServer」を使った簡単な立て方を紹介します。

ねこくん

SpongeVanillaに対応しているレンタルサーバーは限られますが、XServer GAMEsXServer VPS for Gameはどちらも公式にSpongeVanillaをサポートしています!!

XServer GAMEsで立てる方法

XServer GAMEs
出典:XServer GAMEs

XServer GAMEsは、サーバー知識がなくても簡単にマイクラサーバーを立てられるサービスです。無料プランでもSpongeVanillaに対応しているため、まずは試してみたいという方におすすめです。

  • XServer GAMEs」公式サイトにアクセス
  • 「今すぐお申し込み」をクリック
  • ゲーム選択で「Minecraft」を選ぶ
  • サーバーの種類で「SpongeVanilla」を選択
  • プランを選んで申し込み完了

3/12まで|最大30%オフで3日間198円から!

あわせて読みたい
【無料で使える】XServer GAMEsの評判は?料金・メリット・デメリットを徹底解説 「XServer GAMEs」は、マイクラやパルワールドなどの人気ゲームを友達とマルチプレイで楽しむためのゲームサーバーサービスです。国内初の「無料サーバー」を提供してお...

XServer VPS for Gameで立てる方法

XServer VPS for Game SpongeVanilla
出典:XServer VPS for Game

XServer VPS for Gameは、より自由度の高いVPSサービスです。root権限があるため、サーバー設定を細かくカスタマイズしたい方に向いています。

  • XServer VPS for Game」公式サイトにアクセス
  • 「今すぐお申し込み」をクリック
  • イメージタイプの「アプリケーション」タブから「Minecraft(SpongeVanilla)」を選択
  • 希望のバージョンを指定
  • プランを選んで申し込み

初回起動時はセットアップ処理があるため、接続できるまで5〜15分ほどかかります。その後、ゲームパネルに表示されるIPアドレスで接続できます。

なお、SpongeVanillaはプラグインのバージョン不一致でサーバーが動作しなくなる可能性があるため、マインクラフトマネージャーの「バージョンアップデート」機能は提供されていません。バージョン管理には注意が必要です。

1/27 17時まで|最大30%キャッシュバック

どちらを選ぶべき?

項目XServer GAMEsXServer VPS for Game
難易度初心者向け中級者向け
無料プランありなし
カスタマイズ性低い高い(root権限あり)
最低料金0円〜月額830円〜
おすすめな人まず試したい人本格運用したい人

まずはXServer GAMEsの無料プランで試してみて、本格的に運用したくなったらXServer VPS for Gameに移行する、という流れがおすすめです。

SpongeVanillaに関するよくある質問

SpongeVanillaでBukkit/Spigotのプラグインは使える?

使えません。SpongeVanillaはSpongeAPIという独自のAPIを採用しており、Bukkit/Spigot向けに作られたプラグインとは互換性がありません。SpongeAPI対応のプラグインのみ使用可能です。

SpongeVanillaのプラグインはどこで入手できる?

Sponge公式のプラグインリポジトリ「Ore」で配布されています。WorldEditやLuckPermsなど、一部の定番プラグインにはSpongeAPI対応版が存在します。

SpongeVanillaとSpongeForgeの違いは?

SpongeVanillaはバニラサーバーベースで、Forgeを必要としません。SpongeForgeはMinecraft Forgeと組み合わせて使うもので、MODとプラグインを同時に使いたい場合に選びます。プラグインのみでMODが不要ならSpongeVanillaで十分です。

初心者はSpongeVanillaを選ぶべき?

初心者にはおすすめしません。日本語情報が少なく、プラグインの選択肢も限られるため、トラブル時に解決が難しくなります。初めてプラグインサーバーを立てるなら、情報の多いSpigotやPaperから始めることをおすすめします。

マイクラサーバーSpongeVanillaまとめ

SpongeVanillaは、SpongeAPIを実装したMinecraft Java版向けのサーバーソフトです。Forgeなしでプラグインを導入でき、MITライセンスのオープンな環境が特徴です。

ただし、Bukkit/Spigot系のプラグインとは互換性がない点は要注意。プラグインの選択肢が限られ、日本語情報も少ないため、明確な目的がある人向けのサーバーソフトと言えます。

一般的なマルチプレイ目的であれば、SpigotやPaperを選ぶのが無難でしょう。SpongeVanillaは、SpongeAPI対応のプラグインを使いたい場合や、プラグイン開発に興味がある方にとっての選択肢として覚えておいてください。

SpongeVanillaを試してみたい方は、XServer GAMEsの無料プランから始めるのがおすすめです。

SpongeVanillaとは

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ねこくんのアバター ねこくん Xはじめました!

自作PCを手にいれ、PCゲームにハマっているネコ。
好きなゲームは #モンハンワイルズ #龍が如く #マイクラ #デュエプレ
2026年はいろんなゲームを遊んでみたい!!

コメント

コメントする

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約が適用されます。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次