「ARKをPC版で遊びたいけど、自分のパソコンで動くのかわからない…」という悩みを持っている人は多いのではないでしょうか?
とくにリメイク版の「ARK: Survival Ascended(ASA)」は、PC版ゲームの中でもかなり重たいゲームです。
かめ先生公式の推奨スペックを見るだけでは、実際にどれくらいのPCなら快適に遊べるのかピンとこないですよね。
そこでこの記事では、ARK(ASA・ASE)の必要スペック・推奨スペックをわかりやすく解説。さらに、ARKを快適に遊べるおすすめゲーミングPCも5つ選定しました。
ARK(ASA)の必要スペック・推奨スペック


まずは、リメイク版である「ARK: Survival Ascended(ASA)」のスペックから見ていきましょう。ASAはUnreal Engine 5で開発されており、PC版ゲームの中でもかなり重い部類です。
以下がSteamに記載されている公式スペックになります。
| 最低スペック | 推奨スペック | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 | Windows 10/11 |
| CPU | AMD Ryzen 5 2600X Intel Core i7-6800K | AMD Ryzen 5 3600X Intel i5-10600K |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | AMD Radeon RX 5600 XT NVIDIA GeForce GTX 1080 | AMD Radeon RX 6800 NVIDIA GeForce RTX 3080 |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 180GB(SSD必須) | 180GB(SSD必須) |
注目すべきは、推奨スペックにRTX 3080とメモリ32GBが要求されているという点。現代のパーツに換算すると、RTX 5070であれば余裕で上回りますが、近頃のゲームでも高めの水準です。
ストレージも180GBと大容量。SSDが必須なので、HDDしか搭載していないPCでは読み込みが追いつかず、まともにプレイできません。



最低スペックでもメモリ16GB、ストレージ180GBは必要なんだね……!
ASAの公式推奨スペックだけでは足りない?
実は、公式の推奨スペックを満たしていても、最高設定で安定して60fpsを出すのは難しいのが現状です。
ASAは最適化があまり進んでおらず、画質設定やDLSSの活用が大きなカギになります。快適に遊びたいなら、推奨スペックよりもワンランク上のGPUを選ぶのが安心でしょう。
ARK(ASE)の必要スペック・推奨スペック
続いて、前作の「ARK: Survival Evolved(ASE)」のスペックも確認しておきましょう。
| 最低スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 7/8.1/10(64bit) |
| CPU | Intel Core i5-2400 AMD FX-8320 以上 |
| メモリ | 8GB |
| GPU | NVIDIA GTX 670 2GB AMD Radeon HD 7870 2GB 以上 |
| DirectX | Version 10 |
| ストレージ | 60GB |
※2024年1月以降、SteamクライアントはWindows 10以降のみをサポートしています。



ASEはASAに比べて負荷がかなり軽めだよ~。
ASEはメモリ8GB、ストレージ60GBと、ASAの半分以下の要求です。GPUもGTX 670以上あれば動くので、現行のエントリーモデル(RTX 5060搭載など)でも十分プレイできるでしょう。
ASEでもMODの導入や大規模建築をすると負荷が上がりますが、それでもASAほどの要求はありません。RTX 5060ならフルHD高設定で平均120fps程度、WQHD高設定でも100fps前後は出せます。
ARKにおすすめのゲーミングPC5選
ここからは、ARK(ASA・ASE)を快適に遊べるおすすめゲーミングPCを5つ紹介します。予算別・目的別に選べるようにしているので、自分に合ったモデルを探してみてください。
| 製品名 | NEXTGEAR JG-A5G60 | NEXTGEAR JG-A7G70 | FRZAB850B/B | G TUNE FG-A7G80 | G TUNE FG-A7G90 |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| プレイ目安 | ASE版メイン/フルHD | ASA/フルHD | ASA/WQHD〜4K | ASA/4K高設定 | ASA/4K最高設定 |
| CPU | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 5070 Ti | RTX 5080 | RTX 5090 |
| メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB | 64GB |
| SSD | 1TB | 1TB | 2TB | 1TB | 2TB |
| 価格 | 209,800円 | 309,800円 | 484,800円 | 629,800円 | 1,019,800円 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
- ASE向けのコスパモデル
→NEXTGEAR JG-A5G60 - ASAをフルHDで快適に遊べるモデル
→NEXTGEAR JG-A7G70 - WQHDでも安定するバランスモデル
→FRZAB850B/B - 4K&高設定でもプレイできるハイスペックモデル
→G TUNE FG-A7G80 - 最高画質で妥協なく遊びたい人向けの最強モデル
→G TUNE FG-A7G90
【ASE版を安く遊びたいなら】NEXTGEAR JG-A5G60


約21万円でASE版ARKを高画質プレイ!
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、できるだけ予算を抑えてARKを始めたい人におすすめのエントリーモデルです。
GPUにはRTX 5060を搭載。ASE版ARKならフルHD高設定で120fps程度を狙えるので、恐竜のテイムや拠点の建築もヌルヌルの映像で楽しめます。MODを入れてのプレイもASEなら対応可能。
ASA版でもフルHD低設定なら60fps前後は確保できるので、画質を落とせばプレイ自体は可能。ただし、ASAのジャングルエリアや大型恐竜の群れが出てくる場面ではカクつく可能性があります。
標準で3年保証&24時間365日サポートが付いているので、はじめてゲーミングPCを買う人でも安心でしょう。



ASEメインなら十分すぎるスペック!
- CPU
-
AMD Ryzen 5 7500F
- GPU
-
GeForce RTX 5060(8GB)
- メモリ
-
16GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe Gen4)
- 価格
-
209,800円
【ASAをフルHD&高画質で快適に】NEXTGEAR JG-A7G70


恐竜テイムも建築も快適なゲーム特化モデル!
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ASAをフルHDで快適に遊びたい人にイチオシのモデルです。
CPUにゲーム性能特化のRyzen 7 7800X3D、GPUにRTX 5070を搭載。フルHD高設定で60fps前後を確保でき、DLSSとフレーム生成を使えば100〜150fpsまで伸ばせます。
恐竜のテイム中やボス戦で急に負荷が上がっても、このスペックなら大きなカクつきなく遊べるでしょう。
240mm水冷クーラー標準搭載で、夏場の長時間プレイでも安定。
ARKの必要スペックに不安なく、コスパも重視したい人にとって有力な選択肢です。



ASAをガッツリ遊ぶならRTX 5070以上がおすすめ!
大型恐竜のテイムもヌルヌルで楽しめるよ!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 7800X3D
- GPU
-
GeForce RTX 5070(12GB)
- メモリ
-
16GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe Gen4)
- 価格
-
309,800円
【高fpsで長く使える3年保証モデル】FRZAB850B/B


大規模拠点や群れのテイムも余裕の高性能!
フロンティアの「FRZAB850B/B」は、WQHDや4Kの高解像度でもARKを楽しみたい人におすすめのモデルです。
CPUは現行最強クラスに近い、Ryzen 7 9800X3D。GPUもRTX 5070 Tiを搭載しており、WQHDの低設定で平均120fps超え、4Kの低設定でも平均90fps超えを叩き出します。
メモリも32GBとASAの推奨スペックを満たしており、SSD 2TB搭載なのでASAの180GBを入れてもまだまだ余裕あり。フロンティアの新ゲーミングブランド「FREX∀R」モデルで、3年間の保証も標準で付いています。
マザーボードにはMSI B850 GAMING PLUS WIFIを採用。パーツの信頼性が高く、長く使いたい人にぴったりです。



SSD 2TBならASAのDLC追加マップが来ても安心だね!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 9800X3D
- GPU
-
GeForce RTX 5070 Ti(16GB)
- メモリ
-
32GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 2TB(NVMe)
- 価格
-
484,800円
【4Kで美しい恐竜ワールドを堪能】G TUNE FG-A7G80


RTX 5080搭載のハイエンド!4K高画質で安定したfps
「G TUNE FG-A7G80」は、ARKを4Kの高画質で楽しみたい人や、今後数年間スペック不足に悩みたくない人向けのハイエンドモデルです。
RTX 5080を搭載しており、DLSSを活用すれば、4K高画質でも130fpsを狙えます。大量の恐竜をテイムして拠点周りにずらっと並べても、fpsがガタ落ちしにくい安心感があるスペックです。
360mm水冷クーラー、32GBメモリ、SSD 1TBを標準搭載。G TUNEの新フルタワーケースはデザインもカッコよく、ガラスサイドパネルから内部のライティングが楽しめます。
「ゲームプレイもクリエイティブ作業(動画編集など)もこなしたい」という人にぴったりな1台です。



幅広い用途で活躍する1台!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 9800X3D
- GPU
-
GeForce RTX 5080(16GB)
- メモリ
-
32GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe Gen4)
- 価格
-
629,800円
【妥協なしの最強スペック】G TUNE FG-A7G90


最上位RTX 5090搭載!4K最高設定でも快適にプレイ可能
「G TUNE FG-A7G90」は、予算を気にせず最高の環境でARKを遊びたい人向けの最強モデルです。
現行最高峰のRTX 5090を搭載。ARKを4K最高設定でもDLSSとフレーム生成を活用すれば150fpsを狙えます。マルチプレイで大人数の拠点に突入しても、ここまでのスペックがあれば処理落ちの心配はほぼないでしょう。
メモリは64GB、SSD 2TBと大容量構成。ASAの180GBに加え、今後のDLCマップやMODも容量を気にせずガンガン入れられます。
1200W PLATINUM電源や360mm水冷クーラーなど、ハイエンドにふさわしいパーツ構成です。
価格は100万円超えとかなり高額ですが、しばらくスペック不足に悩みたくないなら、検討する価値があるでしょう。



ロマンあふれるスペック!
ARKのすべてを最高の環境で楽しみたい人の究極の一台!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 9800X3D
- GPU
-
GeForce RTX 5090(32GB)
- メモリ
-
64GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 2TB(NVMe Gen4)
- 価格
-
1,019,800円
ARKはノートパソコンで遊べる?
結論からいうと、ASE版ならエントリー~ミドルクラスのゲーミングノートPCであれば十分遊べます。しかし、ASA版はかなりハイエンドなノートPCじゃないと厳しいです。
ASAの推奨スペックにはRTX 3080相当のGPUが求められますが、ノートPC用のGPUはデスクトップ版より性能が低くなります。



たとえば、ノートPC用のRTX 5070はデスクトップ版のRTX 5060程度の性能になるよ。
ASAを快適に遊びたいなら、デスクトップPCを選ぶのが無難です。どうしてもノートPCが良い場合は、RTX 5070 Ti/RTX 5080以上のGPUを搭載したモデルを選び、画質設定を調整してプレイすることになるでしょう。
ARKの必要スペックを満たしてるか確認する方法
自分のPCがARKのスペックを満たしているか確認したい場合は、以下の手順でチェックできます。
Windows 10/11の場合、タスクマネージャーを開き「パフォーマンス」タブからひとつずつ確認する方法が手っ取り早いです。


確認した結果、ASAの推奨スペック(とくにGPUとメモリ)を下回っているようであれば、ゲーミングPCの購入を検討してみてください。
ARKの必要スペックに関するよくある質問
ARK ASAとASEの違いは?どちらを買うべき?
ASA(ARK: Survival Ascended)はUnreal Engine 5で開発されたリメイク版で、グラフィックが大幅に向上しています。ASE(ARK: Survival Evolved)は前作にあたり、PCへの負荷はかなり軽め。
執筆時点ではASAが最新タイトルなので、新しくARKを始めるならASAがおすすめです。ただし、PCスペックに不安がある場合はASEから始めるのもありでしょう。
ARK ASAの容量が大きすぎるのですが、対策はありますか?
ASAは約180GBのストレージ容量が必要です。SSDが必須となっているので、容量が足りない場合はSSDの増設や、より大容量のSSDへの換装を検討してみてください。外付けSSDにインストールすることも可能ですが、読み込み速度が内蔵SSDより遅くなるケースがあります。
ARK ASAのメモリは16GBで足りる?
最低スペックとしては16GBで動作しますが、推奨は32GBです。
実際にプレイしてみると、16GB環境ではメモリ使用率が高くなり、カクつきやクラッシュが発生することもあるようです。
とくにテイムした恐竜が増えたり、建築を拡大したりするとメモリ消費がどんどん上がっていきます。快適にプレイするなら、32GBを搭載しているPCを選ぶか、メモリの増設を検討しましょう。
ARKのマルチプレイ用にレンタルサーバーは必要?
フレンドとマルチプレイを楽しむなら、レンタルサーバーの利用がおすすめです。
自分のPCをサーバーにすることも可能ですが、常にPCを起動し続ける必要があり、回線速度やスペックも圧迫されます。「XServer VPS for Game」なら、ARK専用の管理ツールが用意されているのでセットアップも簡単です。


まとめ|ARKの必要スペックとおすすめゲーミングPC
ARK(ASA)は、PC版ゲームの中でもとくに重いタイトルです。公式の推奨スペックでもRTX 3080&メモリ32GBが要求されており、実際に快適に遊ぶにはそれ以上のGPUがあると安心できます。
- ASE版だけ遊ぶなら
RTX 5060クラスでOK→NEXTGEAR JG-A5G60 - ASAをフルHDで遊ぶなら
RTX 5070以上→NEXTGEAR JG-A7G70 - ASAをWQHD以上で遊ぶなら
RTX 5070 Ti以上→FRZAB850B/B - 4K高画質で楽しみたいなら
RTX 5080以上→G TUNE FG-A7G80 - 4K最高画質で楽しみたいなら
RTX 5090→G TUNE FG-A7G90
ASAは設定次第でミドルクラスのPCでも十分プレイ可能です。DLSSやフレーム生成をうまく活用すれば、思った以上に快適に遊べるので、スペック表だけで諦めずにチェックしてみてください。



自分の予算と遊びたい環境に合わせて、ぴったりの一台を見つけてくださいね!









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