【ロリポップ！for Gamers】7 Days to Die対応状況・アップデート履歴まとめ

「ロリポップ！for Gamers」は、7 Days to Dieのマルチプレイサーバーに対応したレンタルサーバーサービスです。

本記事では、ロリポップ！for Gamersにおける7 Days to Dieのアップデート対応履歴をまとめています。

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【ロリポップ！for Gamers】7 Days to Die対応状況・アップデート履歴一覧

【2025年12月19日】V2.5 Survival Revival対応

ロリポップ！for Gamersは、7 Days to Die V2.5「Survival Revival」アップデートに対応しました。

バージョンの変更・アップデート手順については、公式マニュアル「ゲームプログラムをアップデートする」を参照してください。なお、新しく追加された設定項目の管理画面への追加は順次対応とのことです。

【2025年6月30日】V2.0 Storm’s Brewing対応｜クロスプレイ実装

ロリポップ！for Gamersは、7 Days to Die V2.0「Storm’s Brewing」アップデートに対応しました。

このバージョンの目玉はPS5・Xboxシリーズとのクロスプレイ対応です。PCだけでなく、コンソールのフレンドとも一緒にマルチプレイを楽しめるようになりました。

【2024年7月24日】正式版v1.0リリース対応

2024年7月26日、7 Days to Dieの正式版「v1.0」がリリースされました。ロリポップ！for Gamersでも同日17時頃から正式提供を開始。

【2024年6月19日】7 Days to Die対応開始

ロリポップ！for Gamersの対応ゲームに、7 Days to Dieが追加されました。

ロリポップ！for Gamersの7 Days to Die料金プラン

ロリポップ！for Gamersで選べる7 Days to Dieの料金プランは以下のとおりです。

プラン	スペック	月額料金
8GB	CPU 6Core / Disk 100GB	3,000円
16GB 推奨スペック	CPU 8Core / Disk 100GB	4,300円
32GB	CPU 12Core / Disk 100GB	11,000円
64GB	CPU 24Core / Disk 100GB	22,000円
128GB	CPU 40Core / Disk 100GB	88,400円

ロリポップ！for Gamersでは16GBプランを推奨しています。少人数でのプレイなら8GBプラン、大人数や快適な環境を求めるなら32GB以上を検討してください。

長期契約で割引も適用されます。3ヵ月契約で4%オフ、12ヵ月契約で11%オフ、36ヵ月契約で13%オフと、長く使うほどお得になる仕組みです。

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ロリポップ！for Gamersで7 Days to Dieを始める3ステップ

7 Days to Dieのサーバーの立ち上げから接続までは、以下の3ステップで完了します。

• ゲームとプランを選ぶ
  ロリポップ！for Gamersのアカウント作成後、7 Days to Dieと希望のプランを選択して注文
• サーバーのIPアドレスをコピー
  サーバー起動後、詳細画面からIPアドレスをコピー
• ゲームからサーバーに接続
  ゲームクライアントにIPアドレスを入力して接続。招待する人にも同じIPを共有

専門知識がなくても、ブラウザからサーバーの起動やログインパスワードの変更が行えます。スマホからも管理画面にアクセスできるので、外出先でもサーバー管理が可能です。

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ロリポップ！for Gamersで7 Days to Die！まとめ

ロリポップ！for Gamersは、7 Days to Dieの最新アップデートに随時対応しています。V2.0ではPS5・Xboxとのクロスプレイにも対応し、プラットフォームを問わず仲間とサバイバルを楽しめるようになりました。

月額3,000円から利用でき、スマホからのサーバー管理にも対応。サーバー構築の知識がなくても、3ステップでマルチプレイを始められます。アップデート情報は本記事で随時更新していきます！

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