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2022.01.12
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【1,000円!?】ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン「TWS001」をレビュー!音質やクオリティは?

最近自分の抱える悩みを、すべて100均一(とくにダイソー)で解決しようとしています。

実は先日、ダイソーで300円の片耳ワイヤレスイヤホンを購入したばかりでした。

そして再びダイソーに行くと、100均一とは思えないデザインの完全ワイヤレスイヤホンが発売されていて驚きました…。

  1. 100均とは思えないブラックな高級感に一目惚れ
  2. まとめ
    1. AirPods Proと比較
  3. まとめ
    1. 装着時のフィット感
    2. 充電はmicro USBケーブル
  4. ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のイマイチな点
    1. とはいえ音質は高級ワイヤレスイヤホンに比べると劣る
    2. 大音量だとしっかり音漏れする
    3. バッテリー持ちがイマイチ
    4. ノイズキャンセリングなし
  5. そのほかの完全ワイヤレスイヤホンと比較!
    1. JPRiDE TWS-520と比較
    2. AirPods Proと比較
  6. まとめ
    1. イヤホンのボタンで操作可能
    2. 装着時のフィット感
    3. 充電はmicro USBケーブル
  7. ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のイマイチな点
    1. とはいえ音質は高級ワイヤレスイヤホンに比べると劣る
    2. 大音量だとしっかり音漏れする
    3. バッテリー持ちがイマイチ
    4. ノイズキャンセリングなし
  8. そのほかの完全ワイヤレスイヤホンと比較!
    1. JPRiDE TWS-520と比較
    2. AirPods Proと比較
  9. まとめ
  10. ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のスペック
    1. 価格
    2. 気になる音質
    3. Bluetooth5.0対応
    4. 連続再生時間
    5. ペアリング
    6. イヤホンのボタンで操作可能
    7. 装着時のフィット感
    8. 充電はmicro USBケーブル
  11. ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のイマイチな点
    1. とはいえ音質は高級ワイヤレスイヤホンに比べると劣る
    2. 大音量だとしっかり音漏れする
    3. バッテリー持ちがイマイチ
    4. ノイズキャンセリングなし
  12. そのほかの完全ワイヤレスイヤホンと比較!
    1. JPRiDE TWS-520と比較
    2. AirPods Proと比較
  13. まとめ

100均とは思えないブラックな高級感に一目惚れ

これです。これが最新商品として、ダイソーの電気コーナーに大量に並んでいました。

正直カッコ良さ一目惚れをしてしまって、とくに理由もなしに購入してしまいました。

AirPods Proといえば「ノイズキャンセリング機能」です。

友人が持っているので試しに使用させてもらったところ、たまたま近くで動いていた洗濯機のガタガタ音がスッと消失して感動しました。

そんなノイズキャンセリング機能はダイソーのTWS001にはありません。

1,000円なので仕方ないです。

音質も流石に劣ります。

まとめ

最近は、100均一に行っているのに、100円じゃない商品を大量に買って帰ってくるということがとても多いです。

それくらい、目に映るだけで魅力的に見える商品がダイソーには増えてきました。

ダイソーのワイヤレスイヤホン、良い買い物だったと思います。

格安で十分使えるワイヤレスイヤホンでしたので、気になる方はぜひ!

私の愛用ワイヤレスイヤホン「JPRiDE TWS-520」と比較してみました。

見た目に関しては、どちらもブラックでシンプル、カッコ良い。

音質に関しては、やはりJPRiDEのTWS-520の方が広い音域を感じます。

一方のダイソーTWS001もバランス良い音質ではあるものの、ちょっと曇ったような感じもします。

加えて大音量にすると音漏れしちゃうので、カフェや電車の中ではあまり大きな音は出せないかも。

AirPods Proと比較

AirPods Proといえば「ノイズキャンセリング機能」です。

友人が持っているので試しに使用させてもらったところ、たまたま近くで動いていた洗濯機のガタガタ音がスッと消失して感動しました。

そんなノイズキャンセリング機能はダイソーのTWS001にはありません。

1,000円なので仕方ないです。

音質も流石に劣ります。

まとめ

最近は、100均一に行っているのに、100円じゃない商品を大量に買って帰ってくるということがとても多いです。

それくらい、目に映るだけで魅力的に見える商品がダイソーには増えてきました。

ダイソーのワイヤレスイヤホン、良い買い物だったと思います。

格安で十分使えるワイヤレスイヤホンでしたので、気になる方はぜひ!

イヤホンにはボタンがついていて、これを押すことで各種操作が可能です。

「再生/停止」「音量上げ/下げ」「曲送り/曲戻し」「通話操作」など、普通のタッチ操作可能なワイヤレスイヤホンと同じようなことができます。

ただしタッチ操作ではなく、押し込み式ボタンなので、結構しっかりめに押さないといけません。

装着時のフィット感

装着してみましたが、とくに違和感はありませんでした。

イヤホン本体がとても軽いのでほとんど重さを感じません。

充電はmicro USBケーブル

充電ケーブルはmicro USBケーブル対応でした。

タイプC対応だと嬉しかったのですが、ガジェットポーチにはいつもmicro USBケーブルが入っているので、個人的には問題なしです。

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のイマイチな点

実際に使ってみて、「イマイチだな…」と感じた点もいくつかまとめます。

とはいえ音質は高級ワイヤレスイヤホンに比べると劣る

確かに1,000円とは思えないくらい音質は十分!なのですが、流石に5,000円の「JPRiDE TWS-520」や、「AirPods」などにはもちろん劣ります。

ただし、個人的には、一昔前の3000円程度の有線イヤホンと遜色ない音質で満足しました。

大音量だとしっかり音漏れする

友人を近くに置いて、試してみましたが、音量が大きいと音漏れしてしまうようです。

とくに耳に装着していないとき、イヤホン本体からかなり音楽が漏れていたので、カフェなど人が多いところでの使用は要注意かも。

バッテリー持ちがイマイチ

イヤホン本体だと4時間しか持ちません。

カフェで半日仕事したいとき、などは多少不便を感じる可能性があります。

私は無くしやすいワイヤレスイヤホンの予備として持ち歩こうと考えています!

ノイズキャンセリングなし

1,000円なのでそこまでは求めていないのですが、流石に「ノイズキャンセリング機能」は搭載していません。

私もノイズキャンセリングを必要としないタイプの人間なので、これに関してはノープロブレムでした!

そのほかの完全ワイヤレスイヤホンと比較!

愛用の「JPRiDE TWS-520」と、友人の「AirPods Pro」と比較してみました!

JPRiDE TWS-520と比較

私の愛用ワイヤレスイヤホン「JPRiDE TWS-520」と比較してみました。

見た目に関しては、どちらもブラックでシンプル、カッコ良い。

音質に関しては、やはりJPRiDEのTWS-520の方が広い音域を感じます。

一方のダイソーTWS001もバランス良い音質ではあるものの、ちょっと曇ったような感じもします。

加えて大音量にすると音漏れしちゃうので、カフェや電車の中ではあまり大きな音は出せないかも。

AirPods Proと比較

AirPods Proといえば「ノイズキャンセリング機能」です。

友人が持っているので試しに使用させてもらったところ、たまたま近くで動いていた洗濯機のガタガタ音がスッと消失して感動しました。

そんなノイズキャンセリング機能はダイソーのTWS001にはありません。

1,000円なので仕方ないです。

音質も流石に劣ります。

まとめ

最近は、100均一に行っているのに、100円じゃない商品を大量に買って帰ってくるということがとても多いです。

それくらい、目に映るだけで魅力的に見える商品がダイソーには増えてきました。

ダイソーのワイヤレスイヤホン、良い買い物だったと思います。

格安で十分使えるワイヤレスイヤホンでしたので、気になる方はぜひ!

ダイソーのTWS001はマルチペアリング対応で、最大3機のデバイスを登録できます。

イヤホンのボタンで操作可能

イヤホンにはボタンがついていて、これを押すことで各種操作が可能です。

「再生/停止」「音量上げ/下げ」「曲送り/曲戻し」「通話操作」など、普通のタッチ操作可能なワイヤレスイヤホンと同じようなことができます。

ただしタッチ操作ではなく、押し込み式ボタンなので、結構しっかりめに押さないといけません。

装着時のフィット感

装着してみましたが、とくに違和感はありませんでした。

イヤホン本体がとても軽いのでほとんど重さを感じません。

充電はmicro USBケーブル

充電ケーブルはmicro USBケーブル対応でした。

タイプC対応だと嬉しかったのですが、ガジェットポーチにはいつもmicro USBケーブルが入っているので、個人的には問題なしです。

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のイマイチな点

実際に使ってみて、「イマイチだな…」と感じた点もいくつかまとめます。

とはいえ音質は高級ワイヤレスイヤホンに比べると劣る

確かに1,000円とは思えないくらい音質は十分!なのですが、流石に5,000円の「JPRiDE TWS-520」や、「AirPods」などにはもちろん劣ります。

ただし、個人的には、一昔前の3000円程度の有線イヤホンと遜色ない音質で満足しました。

大音量だとしっかり音漏れする

友人を近くに置いて、試してみましたが、音量が大きいと音漏れしてしまうようです。

とくに耳に装着していないとき、イヤホン本体からかなり音楽が漏れていたので、カフェなど人が多いところでの使用は要注意かも。

バッテリー持ちがイマイチ

イヤホン本体だと4時間しか持ちません。

カフェで半日仕事したいとき、などは多少不便を感じる可能性があります。

私は無くしやすいワイヤレスイヤホンの予備として持ち歩こうと考えています!

ノイズキャンセリングなし

1,000円なのでそこまでは求めていないのですが、流石に「ノイズキャンセリング機能」は搭載していません。

私もノイズキャンセリングを必要としないタイプの人間なので、これに関してはノープロブレムでした!

そのほかの完全ワイヤレスイヤホンと比較!

愛用の「JPRiDE TWS-520」と、友人の「AirPods Pro」と比較してみました!

JPRiDE TWS-520と比較

私の愛用ワイヤレスイヤホン「JPRiDE TWS-520」と比較してみました。

見た目に関しては、どちらもブラックでシンプル、カッコ良い。

音質に関しては、やはりJPRiDEのTWS-520の方が広い音域を感じます。

一方のダイソーTWS001もバランス良い音質ではあるものの、ちょっと曇ったような感じもします。

加えて大音量にすると音漏れしちゃうので、カフェや電車の中ではあまり大きな音は出せないかも。

AirPods Proと比較

AirPods Proといえば「ノイズキャンセリング機能」です。

友人が持っているので試しに使用させてもらったところ、たまたま近くで動いていた洗濯機のガタガタ音がスッと消失して感動しました。

そんなノイズキャンセリング機能はダイソーのTWS001にはありません。

1,000円なので仕方ないです。

音質も流石に劣ります。

まとめ

最近は、100均一に行っているのに、100円じゃない商品を大量に買って帰ってくるということがとても多いです。

それくらい、目に映るだけで魅力的に見える商品がダイソーには増えてきました。

ダイソーのワイヤレスイヤホン、良い買い物だったと思います。

格安で十分使えるワイヤレスイヤホンでしたので、気になる方はぜひ!

▲ 開封!コーヒー豆のような見た目ですが、光沢があって1,000円とは思えない見た目です。

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のスペック

デザインがかっこいいと言っても、「100均一のワイヤレスイヤホンだし、音質等クオリティは流石にイマイチかな?」と期待そこそこにしていましたが、十分使えました。

価格

ダイソーの商品ですが、価格は1,000円(税込1,100円)です。

ただ、普通の完全ワイヤレスイヤホンの相場は3千〜3万円なので、スペックによっては格安ですよね。

気になる音質

結論から言うと、「これ1000円で良いの…?」と感動の音質でした!

私は「JPRiDE TWS-520」という約5,000円の完全ワイヤレスイヤホンを約1年間愛用してきましたが、正直大差ないな…と感じてしまいました。

もちろん「JPRiDE TWS-520」に比べれば、音質に劣りを感じるものの、いわゆる「格安イヤホン感」が全然ありません。

よくある1,000円イヤホンのような、「安っぽさ」は感じませんでした。

ちなみに箱のパッケージには「リズム際立つ 迫力の重低音」とのコピーが書いてあります。

確かに重低音が(あくまで1,000円にしては、)十分響いてます。

若干こもったような感じがしなくもないですが、音質マニアでなければ十分普段使いに値するクオリティです。

Bluetooth5.0対応

Bluetooth5.0対応とのこと。

体感で、音の遅延はほぼゼロでした。

ハンズフリー通話や片耳使用にも対応しているので、電話にも使えます。

連続再生時間

パッケージの記載によると、イヤホン単体で4時間、充電ケース使用で最大10時間持ちます。

あまり長くはないですが、短すぎず、といった感じ。

再生可能時間についてはは価格相応という印象です。

ペアリング

ペアリングはとても簡単でした!

イヤホンをケースから取り出し、iPhone側で本機を登録したらペアリング完了です。

ダイソーのTWS001はマルチペアリング対応で、最大3機のデバイスを登録できます。

イヤホンのボタンで操作可能

イヤホンにはボタンがついていて、これを押すことで各種操作が可能です。

「再生/停止」「音量上げ/下げ」「曲送り/曲戻し」「通話操作」など、普通のタッチ操作可能なワイヤレスイヤホンと同じようなことができます。

ただしタッチ操作ではなく、押し込み式ボタンなので、結構しっかりめに押さないといけません。

装着時のフィット感

装着してみましたが、とくに違和感はありませんでした。

イヤホン本体がとても軽いのでほとんど重さを感じません。

充電はmicro USBケーブル

充電ケーブルはmicro USBケーブル対応でした。

タイプC対応だと嬉しかったのですが、ガジェットポーチにはいつもmicro USBケーブルが入っているので、個人的には問題なしです。

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)のイマイチな点

実際に使ってみて、「イマイチだな…」と感じた点もいくつかまとめます。

とはいえ音質は高級ワイヤレスイヤホンに比べると劣る

確かに1,000円とは思えないくらい音質は十分!なのですが、流石に5,000円の「JPRiDE TWS-520」や、「AirPods」などにはもちろん劣ります。

ただし、個人的には、一昔前の3000円程度の有線イヤホンと遜色ない音質で満足しました。

大音量だとしっかり音漏れする

友人を近くに置いて、試してみましたが、音量が大きいと音漏れしてしまうようです。

とくに耳に装着していないとき、イヤホン本体からかなり音楽が漏れていたので、カフェなど人が多いところでの使用は要注意かも。

バッテリー持ちがイマイチ

イヤホン本体だと4時間しか持ちません。

カフェで半日仕事したいとき、などは多少不便を感じる可能性があります。

私は無くしやすいワイヤレスイヤホンの予備として持ち歩こうと考えています!

ノイズキャンセリングなし

1,000円なのでそこまでは求めていないのですが、流石に「ノイズキャンセリング機能」は搭載していません。

私もノイズキャンセリングを必要としないタイプの人間なので、これに関してはノープロブレムでした!

そのほかの完全ワイヤレスイヤホンと比較!

愛用の「JPRiDE TWS-520」と、友人の「AirPods Pro」と比較してみました!

JPRiDE TWS-520と比較

私の愛用ワイヤレスイヤホン「JPRiDE TWS-520」と比較してみました。

見た目に関しては、どちらもブラックでシンプル、カッコ良い。

音質に関しては、やはりJPRiDEのTWS-520の方が広い音域を感じます。

一方のダイソーTWS001もバランス良い音質ではあるものの、ちょっと曇ったような感じもします。

加えて大音量にすると音漏れしちゃうので、カフェや電車の中ではあまり大きな音は出せないかも。

AirPods Proと比較

AirPods Proといえば「ノイズキャンセリング機能」です。

友人が持っているので試しに使用させてもらったところ、たまたま近くで動いていた洗濯機のガタガタ音がスッと消失して感動しました。

そんなノイズキャンセリング機能はダイソーのTWS001にはありません。

1,000円なので仕方ないです。

音質も流石に劣ります。

まとめ

最近は、100均一に行っているのに、100円じゃない商品を大量に買って帰ってくるということがとても多いです。

それくらい、目に映るだけで魅力的に見える商品がダイソーには増えてきました。

ダイソーのワイヤレスイヤホン、良い買い物だったと思います。

格安で十分使えるワイヤレスイヤホンでしたので、気になる方はぜひ!

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