「GTA5をPCで遊びたいけど、自分のパソコンで動くのか不安…」「レガシー版とエンハンスト版で必要なスペックは違うの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
GTA5は2013年発売の古いゲームですが、2025年3月に配信された「エンハンスト版」ではレイトレーシング(光の反射をリアルに描く技術)に対応し、必要スペックが大きく上がりました。
レガシー版なら数世代前のPCでも動きますが、エンハンスト版を最高画質で楽しむには現行世代のゲーミングPCが必要です。
本記事では、GTA5レガシー版・エンハンスト版の公式PCスペックを整理したうえで、GTA5におすすめのゲーミングPC5選を紹介します。
ねこくん予算や遊び方に合わせて、ぴったりの1台を見つけていこう!
GTA5の公式必要PCスペック(レガシー版・エンハンスト版)


ここからは、Steam公式ページに掲載されているGTA5の必要動作環境を、レガシー版・エンハンスト版に分けて紹介します。
GTA5レガシー版の必要スペック
| 最低スペック | 推奨スペック | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
| CPU | Core 2 Quad Q6600 AMD Phenom 9850相当 | Core i5-3470 AMD FX-8350相当 |
| GPU | GeForce 9800 GT 1GB Radeon HD 4870 1GB | GeForce GTX 660 2GB Radeon HD 7870 2GB |
| メモリ | 4GB | 8GB |
| ストレージ | 125GB | 125GB |
| DirectX | 10以上 | 10以上 |
レガシー版は、10年以上前のPCでも動くほど軽いです。推奨のGTX 660は2012年発売のGPUで、現行のミドルクラス(RTX 5060程度)と比べると10世代以上前の性能。よほど古いPCでなければ、フルHDで快適に遊べます。
GTA5エンハンスト版の必要スペック
| 最低スペック | 推奨スペック | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(最新更新) | Windows 11 |
| CPU | Core i7-4770 AMD FX-9590 | Core i5-9600K Ryzen 5 3600 |
| GPU | GeForce GTX 1630 4GB Radeon RX 6400 4GB | GeForce RTX 3060 8GB Radeon RX 6600 XT 8GB |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| ストレージ | 105GB(SSD必須) | 105GB(DirectStorage対応SSD推奨) |
エンハンスト版はレガシー版と比べて必要スペックが大幅に上がりました。最低スペックがGTX 1630/推奨がRTX 3060と、現行世代の一歩手前のGPUが基準になっています。SSDが必須になっている点も見逃せません。



レガシー版感覚で「軽いでしょ」と思ってエンハンスト版を入れると、想像以上に負荷高くてビックリする…。
GTA5エンハンスト版の要求スペックを現行パーツに換算
GTA5エンハンスト版の要求スペックを、現行のRTX 50シリーズに換算するとおおよそ以下のイメージです。
- 最低スペック(GTX 1630)→ 現行のRTX 5050で余裕
- 推奨スペック(RTX 3060)→ 現行のRTX 5060で上回る
- WQHD(2560×1440)快適プレイ→ RTX 5060 Ti〜RTX 5070クラス
- 4K(3840×2160)最高画質+レイトレ→ RTX 5080以上
エンハンスト版はMax設定+ レイトレ最大にすると、公式推奨のRTX 3060クラスではWQHD(2560×1440)以上で厳しくなります。
「せっかくエンハンスト版を遊ぶならリアルな映像で楽しみたい」という人は、GPUを推奨より一段〜二段上げるのがおすすめです。
GTA5におすすめのゲーミングPC5選
ここからは、GTA5を快適にプレイできるおすすめゲーミングPCを5台紹介します。
| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G60 | GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD | NEWLEAGUE AGILE K6-WH | GALLERIA XDR7A-R58-GD | G TUNE H6-A9G7TBK-C |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | ノート(16型) |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 | Core i7-14700F | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 9 8945HX |
| GPU | RTX 5060 8GB | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5070 12GB | RTX 5080 16GB | RTX 5070 Ti Laptop 12GB |
| メモリ | 16GB DDR4 | 16GB DDR5 | 32GB DDR4 | 32GB DDR5 | 32GB DDR5 |
| SSD | 500GB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe | 1TB NVMe Gen4 | 1TB NVMe Gen4 |
| おすすめ解像度 | フルHD | フルHD〜WQHD | WQHD | 4K | フルHD〜WQHD |
| 価格 | 234,800円 | 299,980円 | 319,800円 | 564,980円 | 499,800円 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
- 費用を抑えてフルHDで遊ぶ
→NEXTGEAR JG-A7G60 - WQHDで安定した高画質
→GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD - 32GBメモリ+ガラス筐体で映える
→NEWLEAGUE AGILE K6-WH - 4Kウルトラで最高画質を狙う
→GALLERIA XDR7A-R58-GD - 持ち運びできる高性能ノート
→G TUNE H6-A9G7TBK-C
【コスパ重視】NEXTGEAR JG-A7G60


フルHDでGTA5をしっかり遊べるエントリー機
「NEXTGEAR JG-A7G60」は、23万円台で買える、CPUに8コアのRyzen 7 5700Xを搭載したコスパ重視モデルです。
GPUにRTX 5060(8GB)を組み合わせ、GTA5エンハンスト版もフルHDウルトラ設定+Max RTで90fps前後を狙えます(DLSSなしのネイティブ描画時)。
水冷CPUクーラーを標準搭載しており、長時間のゲームプレイでも本体が熱くなる心配はありません。
ただし、SSDが500GBなのは注意ポイント。GTA5エンハンスト版だけで105GB使うため、ほかに重量級ゲームも入れたい人はカスタマイズで1TBに増設するのがおすすめです。



「初めてのゲーミングPCで、まずはGTA5から」って人にちょうどいい価格帯だね!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 5700X
- GPU
-
GeForce RTX 5060(8GB)
- メモリ
-
16GB DDR4
- ストレージ
-
SSD 500GB(NVMe Gen4)
- 価格
-
234,800円
【WQHDで安定】GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD


VRAM 16GBでGTA5のRT設定も余裕!
「GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD」は、RTX 5060 Ti 16GBを搭載し、GTA5エンハンスト版のWQHDプレイに最適なミドルクラスです。
RTX 5060 Ti 16GBは、GTA5エンハンスト版のフルHDウルトラ設定+Max RTで100fps前後、WQHDでもRT設定を「High」に下げれば90fps前後を安定して出せるスペック。
VRAM 16GBを積んでいるため、将来的にMODを入れても余裕があるのがうれしいです。



WQHDモニターでGTA5のロスサントスをキレイに歩き回りたい人には鉄板の選択!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 7700
- GPU
-
GeForce RTX 5060 Ti(16GB)
- メモリ
-
16GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe Gen4)
- 価格
-
299,980円
【32GBメモリ搭載】NEWLEAGUE AGILE K6-WH ハイエンドゲーミングモデル


ガラス筐体×RTX 5070でGTA5をおしゃれに!
「NEWLEAGUE AGILE K6-WH ハイエンドゲーミングモデル」は、Core i7-14700F × RTX 5070を、メモリ32GB/SSD 1TBの余裕構成でまとめた1台です。
RTX 5070のWQHDネイティブ+Max RTでGTA5エンハンスト版が90fps前後、DLSS Qualityを使えば130fps前後まで伸びます。メモリ32GBはGTA5+配信ソフト+ブラウザを同時起動しても余裕がある容量です。
特徴は、ホワイトのガラスサイドパネル筐体。デスク映えするデザインで、部屋の雰囲気に合わせやすいのがポイントです。



「性能もほしいけど、見た目にもこだわりたい」という人におすすめ!
- CPU
-
Intel Core i7-14700F
- GPU
-
GeForce RTX 5070(12GB)
- メモリ
-
32GB
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe)
- 価格
-
319,800円
【4Kウルトラで最高画質】GALLERIA XDR7A-R58-GD


RTX 5080でロスサントスを4Kフォトリアルに
「GALLERIA XDR7A-R58-GD」は、RTX 5080 × Ryzen 7 9800X3Dを搭載した、GTA5エンハンスト版を4Kで楽しむためのハイエンドモデルです。
GTA5エンハンスト版の4Kネイティブ+Max RTで70fps前後、DLSS Quality併用なら110fps前後を叩き出せるスペック。4Kモニターでレイトレーシングを最大にしても、実際のプレイでカクつきを感じにくいほど余裕があります。
メモリは32GBを標準搭載。GTA5エンハンスト版の実測メモリ使用量は13~15GB程度に達するケースがあり、配信ソフトやブラウザを並行させても余裕がある構成です。



4Kモニターでロスサントスを歩きたい人はこのクラスから!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 9800X3D
- GPU
-
GeForce RTX 5080(16GB)
- メモリ
-
32GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe Gen4)
- 価格
-
564,980円
【持ち運びできる高性能ノート】G TUNE H6-A9G7TBK-C


外出先でもGTA5を高画質で楽しめる16型ノート
「G TUNE H6-A9G7TBK-C」は、16型WQXGA 300Hzディスプレイと、RTX 5070 Ti Laptop GPUを組み合わせた高性能ゲーミングノートです。
CPUはRyzen 9 8945HX、メモリ32GB、SSD 1TB Gen4という余裕構成。RTX 5070 Ti Laptopの性能は、デスクトップ版のRTX 5060 Ti〜RTX 5070の間くらいに相当します。
GTA5エンハンスト版をフルHDのウルトラ設定+Max RTで100fps前後、WQHDでもDLSS併用で60fps以上をしっかり狙えるスペック。16型WQXGAディスプレイ搭載なので、外部モニターがなくても高精細な映像を楽しめます。
「デスクトップを置くスペースがない」「実家や旅行先でも遊びたい」という人に、ノートは有力な選択肢です。



場所を選ばずロスサントスを走り回れる自由さは、ノートPCならでは!
- CPU
-
AMD Ryzen 9 8945HX
- GPU
-
GeForce RTX 5070 Ti Laptop(12GB)
- メモリ
-
32GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe Gen4)
- ディスプレイ
-
16型 WQXGA(2560×1600)300Hz
- 価格
-
499,800円
GTA5のスペックに関するよくある質問
GTA5はグラボなしでも動きますか?
レガシー版なら、CPU内蔵グラフィックスでも動く可能性があります。公式最低スペックが2008年発売のGeForce 9800 GTなので、最新のIntel Iris Xeやスマホ級のiGPUでも設定を落とせばプレイ自体はできるでしょう。
ただしエンハンスト版は、GTX 1630以上が最低要件なので、グラボなしでは事実上動きません。快適に遊ぶなら、どちらのバージョンでもゲーミングPCの導入がおすすめです。
GTA5のメモリは何GBあれば十分ですか?
レガシー版なら8GBで足ります。エンハンスト版は公式推奨が16GBで、実測でも13〜15GB使うため、16GBが最低ライン。
ゲーム配信や通話を並行するなら、余裕を持って32GBがおすすめです。
GTA5の必要ストレージ容量はどれくらいですか?
公式要求スペックではレガシー版が125GB、エンハンスト版が105GBと、それなりに大きな容量が求められます。
SSDは1TB以上を選んでおくと、DLCやほかの重量級ゲームを入れる場合も安心です。
GTA5はノートパソコンで遊べますか?
ゲーミングノートPCなら十分遊べます。RTX 5060 Laptop以上を搭載したモデルなら、エンハンスト版もフルHDのウルトラ設定で快適に動作します。
ただし、通常の事務用ノートやMacBookのようなiGPU中心のノートPCでは、レガシー版でも動作が厳しい場合があります。


GTA5エンハンスト版とレガシー版はどちらを選ぶべき?
RTX 3060以上を搭載したPCを持っているなら、エンハンスト版がおすすめ。レイトレーシングやDLSS 4に対応し、映像美が大きく進化しています。
数世代前のGPUを使っているPCなら、レガシー版のほうが軽快に動きます。既にレガシー版を持っている人はエンハンスト版へ無料アップグレード可能で、追加費用はかかりません。
GTA6の推奨スペックはどれくらいになりそう?
GTA6のPC版は公式スペックが未発表です。ただしGTA5エンハンスト版の推奨がRTX 3060クラスであることを考えると、GTA6はさらに1〜2段上のGPUが必要になる可能性が高いでしょう。
PC版の発売時期に合わせて情報が出そろってから、改めてスペックを確認するのがおすすめです。
GTA5のスペックとおすすめゲーミングPCまとめ
GTA5には「レガシー版」と「エンハンスト版」の2種類があり、必要なPCスペックは大きく異なります。レガシー版なら10年以上前のPCでも動きますが、エンハンスト版はフルHDならRTX 5060搭載モデルがあると安心です。
とくにレイトレーシングやDLSS 4を最大限活かしたいなら、RTX 5060以上のGPU+メモリ16GB以上+SSD 1TBを搭載したゲーミングPCがおすすめです。
- 費用を抑えてフルHDで遊ぶ→NEXTGEAR JG-A7G60
- WQHDでRT有効でも安定→GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD
- 32GBメモリ+デザインもこだわる→NEWLEAGUE AGILE K6-WH
- 4Kウルトラで最高画質を狙う→GALLERIA XDR7A-R58-GD
- 持ち運びできる高性能ノート→G TUNE H6-A9G7TBK-C
ロスサントスの夜景をレイトレーシングで走り抜ける体験は、現行世代のPCならではのものです。



予算と遊び方に合った1台を選んで、快適にGTA5を楽しんでください!













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