「Apexを遊びたいけど、ゲーミングPCって高くてなかなか手が出せない…」。そんな悩みを抱えていませんか?
Apex(Apex Legends/エーペックスレジェンズ)は、FPSタイトルのなかでは要求スペックがそれほど高くありません。RTX 3050搭載の15万円前後のゲーミングPCでも、フルHDなら十分快適です。
本記事では、20万円以下で買える、Apex向けの安いゲーミングPC5選を紹介します。
ねこくん「144fps程度出せればOK」の入門機から、「240fpsクラスも視野に入れたい」という人向けの上位モデルまで選定したよ!
Apexができる安いPCの推奨スペック


まずはApexをPCで遊ぶために必要なスペックを確認しましょう。
Apexの公式最低・推奨スペック
EAが公開している、Apex Legendsの公式動作環境は以下のとおりです。
| 最小 | 推奨 | |
|---|---|---|
| OS | 64bit版 Windows 10 | 64bit版 Windows 10 |
| CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz AMD FX-4350 4.2GHz | Intel Core i5-3570K 相当 |
| GPU | NVIDIA GTX 950 AMD Radeon HD 7790 | NVIDIA GeForce GTX 970 AMD Radeon R9 290 |
| メモリ | 6GB | 8GB |
| VRAM | 2GB | 8GB |
| ストレージ | 75GB以上 | 75GB以上 |
公式推奨のGTX 970は10年以上前のGPUで、これで「スムーズな60fpsでのプレイが期待できる」とEA公式が明記しています。Apexは新品のゲーミングPCならほぼどれでも60fpsは余裕、というレベルの軽さです。



公式スペックがGTX 970! 結構古いGPUだね。



ただし、実際は60fpsで満足できないゲームがApex。
敵と本気で撃ち合うなら144fps以上を狙いたいから、公式スペックはあくまで最低ラインとして見ておこう!
目標fps別のスペックと予算目安
GPUごとにApexで実際どのくらいのfpsが出るのか、目安を整理しました。
| GPU | Apexでのfps目安(フルHD) | 搭載PCの予算目安 |
|---|---|---|
| GTX 1650 (昔のエントリー) | 高設定で平均80fps前後 | 中古/10万円台前半 |
| RTX 3050 | 低〜中設定で平均160fps前後 | 14〜15万円〜 |
| RTX 5050 | ウルトラ設定で平均150fps前後 | 17〜18万円〜 |
| RTX 5060 | 高設定で平均200fps以上 低設定で平均240fps以上 | 18~20万円~ |
Apexは比較的軽いゲームなので、20万円以下でも144fps・240fpsをしっかり狙えます。
「とにかくApexを安く始めたい」という人は、無理にRTX 5060を狙わずRTX 3050搭載モデルでも十分。予算を抑えた分、144Hzモニターや周辺機器にお金を回せます。
デスクトップかノートかで使い勝手が変わる
同じ予算なら、デスクトップPCのほうがノートより1〜2ランク上の性能になります。ノートPCは「持ち運べる」というメリットの代わりに、同じ価格でも性能は控えめです。
Apexのように高fpsを狙いたいゲームでは、この差が体感に直結します。たとえば同じRTX 3050でも、ノート版はデスクトップ版より1〜3割ほどfpsが低いのが一般的。
自宅で腰を据えて遊ぶならデスクトップ、実家や友達の家に持って行きたいならノートと、プレイ環境で選び分けましょう。
【20万円以下】Apexができる安いPCおすすめ5選
ここからは、Apexができる安いPCおすすめ5モデルを紹介します。
| 製品名 | arkhive GC-A5G35M | arkhive GC-A5G55R | NEXTGEAR JG-A5G60 | FRONTIER FRGKB550/5060 | GALLERIA RL7C-R35-5N |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | ノート(15.6型) |
| CPU | Ryzen 5 5600 | Ryzen 5 5600 | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Core i7-13620H |
| GPU | RTX 3050 6GB | RTX 5050 8GB | RTX 5060 8GB | RTX 5060 8GB | RTX 3050 Laptop 6GB |
| メモリ | 16GB | 16GB | 16GB DDR4 | 16GB DDR4 | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB | 1TB | 500GB | 1TB | 500GB |
| Apexでのfps目安 (フルHD) | 低〜中設定で 平均160fps前後 | ウルトラ設定で 平均150fps前後 | 高設定で200fps以上 低設定で240fps以上 | 高設定で200fps以上 低設定で240fps以上 | 低設定で平均110〜140fps前後 |
| 価格 | 148,800円 | 179,800円 | 189,800円 | 195,800円 | 139,980円 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |



まず「価格」と「Apexでのfps目安」のふたつを見比べれば、自分に合う1台が見つかりやすいよ!
- 14万円台でフルHD&160fps前後を狙う
→arkhive GC-A5G35M - ウルトラ設定で画質と高fpsを両立したい
→arkhive GC-A5G55R - 低設定なら240fpsも狙える・3年保証の安心感
→NEXTGEAR JG-A5G60 - RTX 5060の高fpsを配信込みで安定して回したい
→FRONTIER FRGKB550/5060 - 持ち運べるノートで一番安く始めたい
→GALLERIA RL7C-R35-5N
【14万円台でフルHD&160fps前後を狙う】arkhive Gaming Custom GC-A5G35M


RTX 3050搭載PCを14万円台で!低〜中設定なら160fps前後も狙える
パソコンSHOPアークの「arkhive Gaming Custom GC-A5G35M」は、15万円以下で手に入るRTX 3050搭載ゲーミングPC。
ApexならフルHD&低〜中設定で平均160fps前後を狙える構成で、144Hzモニターの性能もしっかり活かせる入門機です。
CPUは6コア12スレッドのRyzen 5 5600を搭載しており、フルHDならひととおりのゲームを問題なく楽しめます。SSDは1TBと十分なので、75GB以上の空き容量が求められるApexを入れても余裕アリです。



「まずはApexを始めたい」という人にぴったりの安いPC!
- CPU
-
AMD Ryzen 5 5600
- GPU
-
GeForce RTX 3050(6GB)
- メモリ
-
16GB DDR4
- ストレージ
-
SSD 1TB
- 価格
-
148,800円
【ウルトラ設定でも150fps前後】arkhive Gaming Custom GC-A5G55R


最新RTX 5050を約18万円で搭載!ウルトラ設定でも150fps前後を狙える
「arkhive Gaming Custom GC-A5G55R」は、最新のRTX 5050 8GBを搭載しつつ約18万円に抑えたゲーミングPCです。
Apexでは、フルHD&ウルトラ設定でも平均150fps前後を安定して出せます。144Hzモニターと組み合わせれば、画質とフレームレートを両立できるのが強み。
「画質を妥協せず、144fps帯もキープしたい」という人におすすめの1台です。200fps以上を安定して狙いたいなら、後述のRTX 5060搭載モデル(NEXTGEAR JG-A5G60)のほうが適しています。
- CPU
-
AMD Ryzen 5 5600
- GPU
-
GeForce RTX 5050(8GB)
- メモリ
-
16GB DDR4
- ストレージ
-
SSD 1TB
- 価格
-
179,800円
【低設定なら240fpsを狙える】NEXTGEAR JG-A5G60


RTX 5060で200〜240fpsクラス+3年保証!長く使えるコスパモデル
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、20万円切りの価格でRTX 5060を搭載したマウスコンピューターのゲーミングPCです。
ApexならフルHD&高設定で平均200fps以上、低設定なら240fps以上を狙える構成。240Hzモニターと組み合わせれば、ガチゲーマーと同じ環境で戦えます。
ただし、搭載CPUのRyzen 5 4500は性能がやや控えめで、Apexの激戦シーンではCPU側が足を引っ張る可能性があります。
240fpsを常時張り付かせたい競技志向の人は、次に紹介するFRONTIER FRGKB550/5060(Ryzen 7 5700X搭載)のほうが安心です。



3年間の修理保証と24時間365日の電話サポートが付いているのは、はじめての1台としてもかなり心強い!
- CPU
-
AMD Ryzen 5 4500
- GPU
-
GeForce RTX 5060(8GB)
- メモリ
-
16GB DDR4
- ストレージ
-
SSD 500GB(NVMe)
- 価格
-
189,800円
【240fps安定・配信も可能】FRONTIER FRGKB550/5060


Ryzen 7 5700X+RTX 5060+1TB SSDで19万円台!240fps帯も配信も安定
フロンティアの「FRONTIER FRGKB550/5060」は、8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を19万円台で組み合わせたハイコスパ機です。
ApexならフルHD高設定で平均200fps以上、低設定なら240fps以上を狙えるのはNEXTGEAR JG-A5G60と同じ。ちがいは8コアのRyzen 7 5700Xが入っている点で、激戦シーンや高fps帯で足を引っ張られにくいです。
配信ソフト(OBSなど)を同時起動する場合も、CPU側に余裕がある分安定します。



240fps帯を安定して回したい人・Apex配信もしたい人はこの1台がおすすめ!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 5700X
- GPU
-
GeForce RTX 5060(8GB)
- メモリ
-
16GB DDR4
- ストレージ
-
SSD 1TB(NVMe Gen4)
- 価格
-
195,800円
【持ち運べる最安ノート・約14万円】GALLERIA RL7C-R35-5N


ゲーミングノートでApexデビューするならコレ!
ドスパラの「GALLERIA RL7C-R35-5N」は、約14万円で買えるRTX 3050 Laptop搭載の15.6インチゲーミングノート。
フルHD&低設定なら平均110〜140fps前後を狙えるスペックで、搭載ディスプレイも165Hz対応。ノートでApexを始めたい人には十分な性能だといえます。
ノートPCは同価格帯のデスクトップより性能が控えめ(デスクトップ版RTX 3050と比べて1〜3割ほど下が目安)ですが、「持ち運べる」という利点は大きいです。



「性能より持ち運びやすさ」を選ぶなら、この1台がベストな選択肢!
- CPU
-
Intel Core i7-13620H
- GPU
-
GeForce RTX 3050 Laptop(6GB)
- メモリ
-
16GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 500GB(NVMe Gen4)
- ディスプレイ
-
15.6型 フルHD(1920×1080)165Hz
- 価格
-
139,980円
Apexができる安いPCに関するよくある質問
Apexで144fpsしか出ないのはなぜ?240fpsを狙うには?
Steam(またはOrigin)から、Apexの起動オプションに以下を追加することで解決する可能性があります。
+fps_max 0(または +fps_max 300)
Steamの場合は、SteamライブラリでApex Legendsを右クリック → プロパティ → 一般 → 起動オプション の欄に入力しましょう。


性能不足によって、そもそも144fps以上が出ない場合もあります。最低でも、RTX 3050レベルのGPUを搭載したゲーミングPCが必要です。
ApexができるゲーミングPCは何万円から買える?
新品のゲーミングノートなら、本記事でも紹介したGALLERIA RL7C-R35-5Nであれば、約14万円で買えます。デスクトップでも約15万円のarkhive GC-A5G35Mから選べます。
5万円のノートパソコンでApexは遊べる?
5万円台のノートパソコンでApexをまともに遊ぶのは、ほぼ不可能と考えたほうがいいでしょう。
この価格帯のノートPCは内蔵GPU搭載モデルが中心で、Apexの公式最低スペック(GTX 950 / Radeon HD 7790)に届かないケースが多いです。
仮に起動できても、動作がカクついてまともに撃ち合いはできません。ノートでApexを楽しみたいなら、13万円台以上のゲーミングPCが現実的なラインです。
Apexができる中古PCという選択肢はあり?
Apex自体が軽いゲームなので、中古PCでも動作は問題ないケースが多いです。ただし、すぐに壊れるリスクがあったり、保証が新品より短かったりするので、はじめての1台としてはあまりおすすめできません。
逆に言えば、それらのリスクを割り切ったうえでパーツの状態も自分で見極められる人にとっては、中古PCも選択肢に入ります。
グラボなし(内蔵GPU)でもApexは動く?
性能が高めの内蔵GPUなら、遊べる可能性があります。ただし、撃ち合いでの安定した高fpsは期待しづらく、あくまで「試しにやってみる」レベルです。
Apexは撃ち合い時のfpsが勝敗にも関わるゲーム。快適にプレイしたいなら、はじめからRTX 3050以上の専用GPUを搭載したゲーミングPCを選ぶのが安心です。
ノートパソコンでApexをプレイすると壊れる?
ゲーミングノートPCなら、Apexを遊んだことが理由で壊れることは基本ありません。
ただし、グラボ非搭載の一般的なノートPCで無理やり動かすのは避けたほうが無難。冷却設計がゲーム用途を想定していないため、長時間プレイで内部パーツが早く消耗し、結果的に壊れる原因になります。
Apexができる安いPCまとめ
Apexは要求スペックがそこまで高くないFPSゲームで、RTX 3050搭載機でも低〜中設定で平均160fps前後を狙えます。
- 低〜中設定160fps前後(14万円台)
→arkhive GC-A5G35M - ウルトラ設定150fps前後・画質を両立(約18万円)
→arkhive GC-A5G55R - 高設定200fps以上/低設定240fps以上(約19万円)
→NEXTGEAR JG-A5G60 - Ryzen 7で240fps帯を安定・配信もこなせる(19万円台)
→FRONTIER FRGKB550/5060 - 持ち運べるノートで最安(約14万円)
→GALLERIA RL7C-R35-5N
Apex向けのゲーミングPCを選ぶときは、値段だけで決めず「何fpsで遊びたいか」を先に決めましょう。ここが決まれば、必要なGPUと予算の目安も見えてきやすいです。



自分の予算と遊び方に合った1台を選んで、Apexを快適に楽しもう!













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