「Rustをやってみたいけど、どんなPCを買えばいいんだろう」「今のPCで動くか不安…」。そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか?
Rustは、サバイバルゲームのなかでも重め。大人数サーバーや最高画質(Ultra設定)でのプレイを考えているなら、公式の推奨スペック通りのPCでは少し心もとないです。
そこで本記事では、Rustに必要なスペックをわかりやすく解説。あわせて、Rustを快適にプレイできるおすすめゲーミングPC5台を紹介します。
ねこくんスペック不足で後悔しないよう、しっかりチェックしていこう!
Rustに必要なPCスペック一覧


まず、Rust公式の最低・推奨スペックから確認します。
Rustの公式必要動作環境(最低・推奨スペック)
| 最低スペック | 推奨スペック | |
|---|---|---|
| OS | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Ryzen 5 1400 Core i5-6600 | Ryzen 7 3700X Core i7-6700K |
| GPU | Radeon RX 470 GeForce GTX 1060 Intel Arc A580 | Radeon RX 6600XT GeForce RTX 3060 Intel Arc B580 |
| メモリ | 12GB | 16GB |
| DirectX | 11 | 12 |
| ストレージ | 45GB(SSD推奨) | 45GB(SSD必須) |
公式推奨のCPU(Ryzen 7 3700X/Core i7-6700K)は、いずれも数世代前のモデルです。これから新しくPCを選ぶなら、Ryzen 7 7000〜9000シリーズや、Core i5/i7 の第13〜14世代など、現行世代を基準に考えると安心です。
公式推奨のGPU(RTX 3060/RX 6600XTクラス)も、少し前の世代。フルHD&Ultra設定~や大人数サーバーを想定するなら、現行のRTX 5060 Ti以上だと快適です。
SSDは、推奨スペック欄に「必須」と書かれています。HDDでも起動はしますが、ロード時間が長くなるのでおすすめはできません。
Rustが「重い」と言われるのはなぜ?
Rustが重いと言われる最大の理由は、広大なオープンワールドに他プレイヤーの建築物・アイテムが大量に配置され、常時同期される仕組みにあるといえます。
オブジェクトの読み込みや処理は主にCPU側に大きな負荷がかかり、GPUを強化してもCPUがボトルネック(=GPUの足を引っ張る)になりがちです。



公式スペックだけをうのみにしてPCを買うのは良くないの?



大人数サーバーでのプレイやウルトラ画質も視野に入れるなら、公式スペック通りのPCだと少し心もとないよ。
メモリは16GBだと足りない?
公式推奨は16GBですが、Rustはプレイ中のメモリ消費量が大きく、大人数サーバーや長時間プレイでは16GBだと不足しやすいゲームです。
配信ソフトや通話アプリを併用するとさらに消費が増えるため、余裕を持たせたい人は32GB以上にしておいたほうが安心でしょう。
RustにおすすめのゲーミングPC5選
Rustを快適に遊べるおすすめゲーミングPCを5台紹介します。
| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56-GD | GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD | Frontier FRMFGB650/A | arkhive GC-A7G57M | G TUNE H6-A9G7TBK-C |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | ノート(16型) |
| CPU | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 9 8945HX |
| GPU | RTX 5060 8GB | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5070 12GB | RTX 5070 Ti 16GB | RTX 5070 Ti Laptop 12GB |
| メモリ | 16GB DDR5 | 16GB DDR5 | 32GB DDR5 | 32GB DDR5 | 32GB |
| SSD | 500GB | 500GB | 1TB | 2TB | 1TB |
| おすすめ解像度・画質 | フルHD 中〜高画質 | フルHD Ultra 〜WQHD | フルHD Max 〜WQHD | WQHD Max 〜4K DLSS | フルHD Max 〜WQHD |
| 価格 | 214,980円 | 249,980円 | 379,800円 | 519,800円 | 499,800円 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |



予算と遊びたい解像度に合わせて選んでね!
- 手軽に始められるコスパ入門機
→GALLERIA XGR5M-R56-GD - フルHD Ultraを長く快適に楽しめる主力機
→GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD - 手が届く価格でX3Dの安定感を掴む1台
→Frontier FRMFGB650/A - 大人数サーバーもWQHDも妥協なしの本命機
→arkhive GC-A7G57M - どこでも本格Rustが遊べる高性能ノート
→G TUNE H6-A9G7TBK-C
【20万円台のミドルクラス機】GALLERIA XGR5M-R56-GD


20万円台でRustを始めたい人にぴったり!
ドスパラの「GALLERIA XGR5M-R56-GD」は、20万円ちょっとで手に入るドスパラのミドルクラス機です。
RTX 5060 + Ryzen 5世代の組み合わせで、RustのフルHD Low〜Medium画質なら100fps前後を目安に動作します。少人数の私設サーバーや、友達と気軽にサバイバルを始めたい人向けの構成です。
ただし、Ultra画質や大人数サーバーではVRAM 8GBが上限に張り付き、快適さが落ちます。あくまで「まずはRustを触ってみたい」「予算を抑えて始めたい」という人向けの選択肢です。



まずは低〜中画質で、PC版のRustを遊んでみたい人にぴったりだね!
- CPU
-
AMD Ryzen 5 7500F
- GPU
-
GeForce RTX 5060(8GB)
- メモリ
-
16GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 500GB(Gen4 NVMe)
- 価格
-
214,980円
【RTX 5060 Ti 16GBの主力機】GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD


Ryzen 7 7700+RTX 5060 Ti 16GBの、フルHD Ultraの主力機!
「GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD」は、VRAM 16GBのRTX 5060 Tiを搭載した、フルHD Ultra〜WQHDを狙えるモデル。
VRAMが16GBあるので、Ultra画質のシーンでもVRAM不足に悩まされません。フルHD Ultraなら90fps前後、WQHD Ultraでも80fps前後を目安に動作します。RustのようにVRAM消費の大きいゲームでも、16GB版なら安心して画質を上げていけます。
CPUはRyzen 7 7700(8コア16スレッド、Zen 4)。X3Dシリーズではありませんが、通常〜中規模サーバーなら十分なパフォーマンスを発揮します。



フルHD〜WQHDでRustをしっかり楽しみたい人におすすめだよ!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 7700
- GPU
-
GeForce RTX 5060 Ti(16GB)
- メモリ
-
16GB DDR5
- ストレージ
-
SSD 500GB(Gen4 NVMe)
- 価格
-
249,980円
【7800X3D+RTX 5070のコスパX3D機】Frontier FRMFGB650/A


Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070で「X3Dを手軽に始めたい」層にぴったり!
「Frontier FRMFGB650/A」は、Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を組み合わせた、X3D搭載モデルの中でも手を出しやすい価格帯の1台です。
GPUはMSI製RTX 5070 12GBで、フルHD Max〜WQHDあたりが快適な目安。DLSSを使えば4K解像度もある程度視野に入ります。メモリは32GB DDR5、SSDは1TB Gen4(MSI SPATIUM M461)と、Rust向けとして過不足のない構成です。
Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheを積んだZen 4世代のX3D CPU。大人数サーバーでも安定して高fpsを維持したい人に向いたスペックです。



コスパよくX3D CPU搭載モデルを手に入れたい人にはこの1台だね!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 7800X3D
- GPU
-
MSI製 GeForce RTX 5070(12GB)
- メモリ
-
32GB (16GB×2) DDR5
- ストレージ
-
MSI SPATIUM M461 1TB M.2 NVMe(Gen4)
- 価格
-
379,800円
【9800X3D+RTX 5070 Ti+2TB SSDの本命機】arkhive GC-A7G57M


最新Zen 5世代9800X3D+RTX 5070 Tiで大人数サーバーも安心!
パソコンSHOPアークの「arkhive Gaming Custom GC-A7G57M」は、Rustを本気で遊びたい人向けのハイエンドモデルです。
Ryzen 7 9800X3Dは、第2世代AMD 3D V-Cacheを積んだ現行世代のX3D CPU。Rustのように大量のオブジェクトを常時同期するゲームで真価を発揮し、大人数サーバーでも安定したフレームレートを維持します。
GPUはRTX 5070 Ti 16GB GDDR7で、WQHD Max画質を余裕でこなし、DLSSを使えば4K解像度も現実的に狙うことが可能。メモリは32GB、SSDは2TBを標準搭載で、ほかのゲームをいくつか入れても余裕があります。



大人数サーバーの安定感を妥協したくない人には、ぴったりな1台!
- CPU
-
AMD Ryzen 7 9800X3D
- GPU
-
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti(16GB GDDR7)
- メモリ
-
Corsair VENGEANCE DDR5-5600 32GB(16GB×2)
- ストレージ
-
Kingston NV3 2TB M.2 NVMe(Gen4)
- ケース
-
Antec Constellation C2M(ピラーレス式ミニタワー)
- 価格
-
519,800円
【デスクトップ並みの高性能ノート】G TUNE H6-A9G7TBK-C


外出先でもRustが遊べる、高性能ゲーミングノート!
「G TUNE H6-A9G7TBK-C」は、RTX 5070 Ti Laptop(12GB GDDR7)を搭載したマウスコンピューターのゲーミングノートPCです。CPUはRyzen 9 8945HX、メモリ32GBという妥協のない構成になっています。
ノート版のRTX 5070 Tiは、デスクトップ版でいうRTX 5060 Ti〜5070クラスの性能。RustならフルHD Max〜WQHDあたりが快適プレイの目安になります。300Hz対応のWQXGA液晶を積んでいるので、高リフレッシュレートを活かしたPvPも視野に入る1台です。
本体重量が約2.47kgなので、頻繁な持ち運びにはやや不向き。とはいえ、「旅行先や友達の家などでゲームを楽しみたい」という人には十分おすすめです。
- CPU
-
AMD Ryzen 9 8945HX
- GPU
-
GeForce RTX 5070 Ti Laptop(12GB GDDR7)
- メモリ
-
32GB
- ストレージ
-
SSD 1TB(Gen4 NVMe)
- ディスプレイ
-
16型WQXGA 300Hz
- 価格
-
499,800円
Rustに関するよくある質問
Rustはノートパソコンでも遊べますか?
ゲーミングノートパソコンなら遊べます。ただし、ノート版GPUはデスクトップ版より一段下の性能になる点は注意です。
たとえばRTX 5070 Laptopは、デスクトップ版のRTX 5060相当と考えてください。ノートPCでRustを本気で遊ぶなら、RTX 5070 Ti Laptop以上のクラスがおすすめです。
RustはSSDじゃないとダメですか?
公式の推奨スペックで「SSD Required」と明記されているので、SSDは必須と考えたほうが良いでしょう。
HDDでも起動はしますが、マップ読み込みや資源のロードでSSDより待たされるため、地味にストレスです。
どのCPUがRust向きですか?
AMDのX3Dシリーズ(Ryzen 7 7800X3D/9800X3Dなど)がとくに相性が良いです。
3D V-Cacheという大容量キャッシュを積んだCPUで、Rustのように大量のオブジェクトやプレイヤー情報を処理するゲームでもフレームレートが伸びやすいです。
Rustのストレージ容量はどのくらい必要ですか?
Rust本体だけで約45GBのストレージが必要です。ただし、ワイプごとの再インストールや他のゲームと並行して保存することを考えると、SSDは1TB以上が安心です。
RustにおすすめなゲーミングPCまとめ
Rustは公式の推奨スペックだけでは、大人数サーバーや長時間プレイで満足に動かないケースがあります。
CPU(X3Dシリーズ推奨)・余裕を持たせるならメモリ32GB・解像度や画質に合わせたGPUの3点を軸にPCを選ぶのがおすすめです。
- とにかく安くRustを始めたい
→GALLERIA XGR5M-R56-GD - フルHD Ultraで長く快適に遊びたい
→GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD - コスパよくX3Dを手に入れたい
→Frontier FRMFGB650/A - 大人数サーバーの安定感は妥協したくない
→arkhive GC-A7G57M - 寮や出先でもRustをプレイしたい
→G TUNE H6-A9G7TBK-C













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